インド密着ビジネス情報をお届けする新しいウェブサイトです。

Tuesday.Sep 07,2010
定期的にインドニュースを無料配信致します。
 

 
経済・ビジネス
インドルピーに通貨記号が新たに
(16.07.2010)

ニュースソース:PTI

インドルピーの通貨記号が公式に閣議で決定した。
7月15日付PTI通信が報じた。

記号は北部インドで用いられているデヴナグリ(Devanagri)文字での発音「Ra」と、ローマ字「R」を組み合わせたデザインで、一般公募をもとに選ばれた。
これで米ドル、欧州ユーロ、英ポンド、円などと並ぶ「エリート通貨」の仲間入りを果たせるか。

3,000件を超える応募の中から選ばれたのは、インド工科大学ボンベイ校(Bombay IIT)に講師として在籍しているウダヤ・クマール(D Udaya Kumar)氏のデザインで、審査員にはインド準備銀行の副頭取も名を連ねていた。

「もはや1兆ドル超の巨大市場であるという自負とともに、国際市場におけるルピーの存在感を示す第一歩である」アンビカ・ソニ(Ambika Soni)情報・放送大臣は閣議で述べた。

今回決まった記号は、今後6カ月ほどかけ、まず国内での浸透を行い、18~24カ月ほどで全世界での浸透を狙う。
また、この記号が紙幣や硬貨に印刷・加工されることはないが、世界中の電子・印刷媒体で用いることができるようユニコード文字に含まれることになる。

ソニ大臣は記号の採用により、インドルピーがパキスタン、ネパール、スリランカ、インドネシアといった、古代サンスクリット語の影響を受けた国々において用いられている類似した通貨の呼称、「ルピー」や「ルピア」とは一線を画するのに役立つだろうとコメントしている。

またデザインが採用されたクマール氏には、賞金として25万ルピーが授与される。
「デザインにあしらった2本の線は、インドの三色旗をイメージしたもの」見るからに幸福そうなクマール氏は説明する。

Translated by ShimBiZ


記事をメールする

コメントの投函

記事の印刷



Ad1
Pick Up-インタビュー
24.03.2008 up
インドの若者3人組
ムラリさん ジャジュさん アヴァさん
エンジニア
ソフトブリッジで働く、インドの若者3人組からはなしをききました 
インド体験記
09.10.2009  up
Sodaglas
2008年12月に渡印、現在プネ(マハラシュトラ州)でインド生活体験中です。
観光地情報 TRAVEL INFORMATION
いまなぜインドなのか?
独り言 BLOG 
BeH Timesとは  | プライバシーポリシー  |  利用規約 | 広告掲載 | 会社データ  | お問い合わせ ▲ページTOPへ戻る