ニュースソース:Indo Asian News Service
Thiruvanathapuram:マンモハン・シン首相は、昨年開催されたコペンハーゲンサミットで決定された気候変動に関する合意に対し、明らかな不満を表明した。
シン首相は、当地(Thiruvanathapuram)で開催された第97回インド科学議会に出席した際、
「コペンハーゲンの会議では限られた前進しかできず、誰も十分な満足を得られなかった」
と述べた。
科学者たちを前に演説した首相は、
「世界中の国々が温室効果ガス排出量を減らし、省エネルギーでの開発の道を歩むべきだという真実からは逃れようがない」
とも付け加えた。
コペンハーゲン合意のもと、国々は、先進諸国も発展途上国も2010年1月31日までに、地球温暖化の原因となっている温室効果ガスの軽減に向けての取り組みを報告することになっている。
学生3000人を含むおよそ7000人の代表者がこの科学会議に参加した。会議はケララ大学の主催で行われ、国営放送のISROがこれに協賛した。この巨大なイベントのメイン・テーマは
「科学と技術の21世紀への挑戦-この国の展望」
である。
Translator:Kae INOUE