ニュースソース:Indian Express Finance
23 Dec, 2009
世界第4位のITサービス提供者でありながら、インド市場では未だ主要な企業ではないFujitsu(富士通)は、この国での事業を発展させるため企業買収を明らかにした。富士通テクノロジー・ソルーションズの取締役副社長サトル・ハヤシ氏はこの国での無機的な拡大を考えている、とFEに語った。
「企業買収は常に数ある選択肢の一つです。こうやって、我々は世界的な成長を遂げてきました」
富士通はこの買収レースでPanti Computer Services社の大多数の株を取得するだろうと推測された。
しかしこの企業のインドCEOはこの計画に対するコメントを拒否した。
富士通は1980年代にRPGグループと手を組み、富士通ICIMという名の企業としてインド市場に参入した。しかしながら、この二社はそののち袂を分かった。
「富士通は過去、インド市場に参入するに当たって非常に注意深くアプローチしました。現在の我々のビジネスは小規模ですが、我々は今それを増大させる段階にいます」
とハヤシ氏。氏はこの企業が他の同業者たちと同じようにインドを研究開発のハブ都市として見ているのかという質問に対し、この企業は未来に向けて機会を開いていると話した。
「しかし、具体的な計画はまだありません」
現時点でインドでの運営に関する限り、この企業が大規模な市場に行くことはないだろう。しかしむしろ注目すべきはその冒険的な企てと、この国における政府のビジネス分野だ。
「消費者は大きな市場ですが、我々が持っている商品の一覧を見ると高性能で特殊化されたものが多く、入門者レベルのものは少数です。焦点は消費者に合わせますが、高性能なレベルのもののみです」
富士通インディアのCEO、パラブ・タルクダー氏は、この企業は現在、自らをインフラ・ソリューション企業として位置づけていると話した。
「基本的なハードウェアの供給は別に、我々はプラットフォーム誘導のソフトウェア・サービスを提供しています。これは、我々から言えば、多くのクライアントにとって彼らが自分たちのITハードウェアを最大限に活用し、統合しつつある今こそ必要とされているものです」
タルクダー氏はこう付け加えた。
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