ニュースソース:Business Standard
New Delhi:日用品の大手メーカーであるHindustan Unilever(HUL)は、2012年までに温室効果ガス(二酸化炭素の排出量)を25%削減する、との目標を示した。
「私たちは環境保全を大変熱心に心がけています。HULとその親会社であるUnileverは、双方共に2004年の排出量を基準に、2012年までに二酸化炭素の排出量を25%削減するべく目標を絞り込みました」
と、HULのCEO、Nitin Paranjpe氏はインド経済サミットが開催される中でこのように述べた。
氏はまた、HULはすでにこの目標を達成しており、いまや節水活動に取り組んでいる、と話した。
インド国内にある発電所のうち2/3では余剰な放流はおこなわれておらず、さらにうち4ヶ所ではすでに「water positive」、すなわち利水補給量が使用水量を上回って再取り込みできる状態にある。
更なるコメントは差し控えたいとしながらもParanjpe氏は、企業はこの目標に向け2015年までの計画的行程表をすでに準備している、と述べた。
Translation:Kae INOUE